可愛すぎてライブに行きたくなる！乃木坂46　PV15選

乃木坂46の17枚目のシングルで現在発売中のシングルの中で最も最新のものとなっています。「はるやま スーツ」のCMソングとしても起用されています。
白石麻衣と西野七瀬がダブルセンターを務めた本作は超高速ダンスが見所のミュージックビデオとなっています。1度ずれたら二度と合わなくなるのではないかと思うダンスを息ぴったりで踊っているメンバーたちの素晴らしさに心打たれます。

乃木坂46の16枚目のシングル「サヨナラの意味」の通常版シングルのみのカップリングとして収録されていた楽曲です。「ないものねだり」は橋本奈々未のソロ曲で、卒業を控えた彼女のこれまでを振り返るそんな内容になっています。東京・横浜を舞台に撮影されており、アイドルらしい彼女とプライベートな彼女の両方を見ることが出来るファンにとってはたまらない映像となっています。
乃木坂の卒業と共に芸能界も引退されるということで、アイドル時代の彼女の貴重な映像になりそうです。

乃木坂46の16枚目のシングル曲で、センターを務める橋本奈々未の卒業前最後の楽曲となっています。「ソニー」のCMソングに起用されています。ミュージックビデオでは、橋本奈々未と西野七瀬が中心となった物語が展開されており、感情によって体から棘が出てくる人間の中心を奈々未ちゃんが演じ、普通の人間の中心を七瀬ちゃんが演じています。彼女らが暮らす村では今年もお祭りが開催されておりその内容が物語の中心となっています。今の日本には考えにくい儀式ですが、良く考えられた人の絆をテーマとした内容になっていると感じました。

さゆりんご軍団とは乃木坂46のメンバーのうち、松村沙友理、伊藤かりん、佐々木琴子、寺田蘭世の4人から構成される松村沙友理を中心としたグループです。2枚目のアルバム「それぞれの椅子」を発売する際に行われた４６時間の生配信番組中に実施されたさゆりんご軍団のゲリラライブで歌われた様子が収められています。りんごにちなんだ赤い帽子と赤いワンピースに身を包んだ彼女たちはとてもかわいらしいです。

乃木坂46の15枚目のシングル曲で、ミュージックビデオでは齋藤飛鳥がセンターを務めています。
ミュージックビデオは沖縄で撮影されており綺麗な海と自然の中での映像はとても綺麗でメンバーの肌の白さが際立っています。インディアンのような格好をした彼女たちはとてもきらきらしていて踊っている様子も含めてすべてが可愛く見えます。
夏に聞きたいお勧めの１曲です。

アルバム「それぞれの椅子」からのリード曲とされている曲です。
「それぞれの椅子」を発売する際に行われた４６時間の生配信番組中に実施された黒板アートをミュージックビデオとして収めたものになります。
作成開始から完成するまでのメンバーの苦労が垣間見える作品となっていて、黒板アートの難しさそして素晴らしさが伝わってくる映像です。

乃木坂46の14枚目のシングル曲「ハルジオンが咲く頃」のカップリングとして収録されている曲です。生田絵梨花・伊藤万理華が中心となり、２人でストーリーを考え撮影もスマートフォンを使って行われています。ブータン展にまつわるストーリーとなっており、彼女たちの感じるものを彼女たちの視線で味わうことができるため、メンバーをより身近に感じることができる作品となっています。楽しそうな様子がとてもいいですね。

乃木坂46の16枚目のシングル「サヨナラの意味」の限定シングルAのみのカップリングとして収録されていた楽曲です。ミュージックビデオは齋藤飛鳥と堀未央奈が主役を務めています。高校生としての生活を舞台にクラスになじめない飛鳥ちゃんとそれを近くでみている未央奈ちゃんの交錯する展開に先が読めずドキドキします。いきなり袋を被った女の子がいたら先生だけじゃなくみんなびっくりしそうですよね。

乃木坂46の14枚目のシングル曲「ハルジオンが咲く頃」の限定シングルBのみのカップリングとして収録されていた楽曲です。「釣り堀」は西野七瀬によるソロ曲で、ミュージックビデオは釣り堀を中心とした物語が展開されています。釣り堀の店主を務める田中要次さんがいい味を出していて、現実の嫌なことから逃げるように釣りに来た七瀬ちゃんの気持ちを分かってるかのような姿勢がいいですね。どこか切ない失恋ソングをしっとりと歌い上げる七瀬ちゃんの声も可愛いです。

乃木坂46の13枚目のシングル曲「今、話したい誰かがいる」の限定シングルAのみのカップリングとして収録されていた楽曲です。歌い出しからメンバーが「ポピパッパッパ」と意味が良く分からないフレーズを歌い出し、衝撃を受けます。程よいダンスナンバーにスキャットを取り入れたこのナンバーはずっと耳に残るハマる人にはとことんハマりそうな1曲です。
いつもとは違う少し変わった乃木坂を見ることが出来ます。

乃木坂46の10枚目のシングル曲「何度目の青空か？」の限定シングルAのみのカップリングとして収録されていた楽曲です。ミュージックビデオは生田絵梨花が作ったマシンを使って、パンクバンドのメンバーや男子中学生、ヤマンバなどと入れ替わってしまうというなんとも衝撃の映像となっています。いつもの可愛い雰囲気と違い、奇抜な衣装やヤマンバの格好に度肝を抜かれること間違いなしです。誰が誰なのか見破ることができた人はすごいと思えるほど、メンバーによってはわかりにくい変貌を遂げている子もいます。

乃木坂46の10枚目のシングル曲「何度目の青空か？」の限定シングルBのみのカップリングとして収録されていた楽曲です。「何度目の青空か？」でセンターを務める生田絵梨花が毎日ダラダラすごす女子高生を演じています。この役どころとしてはとりあえず干物女という感じでしょうか。そんな彼女がアイドルのオーディションに応募して、デビューが決まってというストーリーが進んでいきますが、実はそれが魔法の力によるものだったと気付き、自分の人生について考えるという展開になっています。

乃木坂46の9枚目のシングル曲「夏のFree&Easy」の限定シングルBのみのカップリングとして収録されていた楽曲です。ミュージックビデオは西野七瀬が主演を務め、女子高での罪や思い出を舞台としたストーリーが進んでいきます。キャンピングカーで楽しく過ごす七瀬ちゃんと若月佑美が本当に楽しそうです。中途半端なところでストーリーが終わってしまうため、とても続きが気になるそんな内容となっています。

乃木坂46の8枚目のシングル曲「気づいたら片想い」の限定シングルCのみのカップリングとして収録されていた楽曲です。伊藤万理華がセンターを務めるこのミュージックビデオは、可愛い制服を着た彼女たちが本当に楽しそうに踊っている姿が印象的です。
「気づいたら片想い」の少し切ない感じとは対照的にとても楽しそうな彼女たちを見ることができるそんな映像となっています。

乃木坂46の8枚目のシングル曲で、西野七瀬がセンターを務めています。
ミュージックビデオはとても切なく、重体で病院に運ばれてきた七瀬ちゃんが、もう少し時間が欲しいとたんぽぽの綿毛が散るまでの間のかけがえの無い時間を過ごすという悲しい物語となっています。このことを知っているのは麻衣ちゃんだけ、そんな麻衣ちゃんが七瀬ちゃんを冷たく突き放す迫真の演技も見所です。

AKBの影となりがちですが、
やっぱり乃木坂は乃木坂でいい味が出ていますね。

これからも正統派アイドルの彼女たちを応援しましょう！