釈由美子の顔が怖いと話題に！皮膚が引っ張られ整形崩れ？二重幅の変化や鼻筋、豊胸疑惑も調査！

生年月日：1978年6月12日
出身地：東京都清瀬市
身長：164cm
スリーサイズ：B85 W58 H84
靴サイズ：23.5cm
血液型：B型
所属事務所：Tommy's Artist Company（トミーズアーティストカンパニー）

偏差値70の吉祥女子高を卒業するなど才女だった釈由美子は、習院女子短期大学在学中の1997年に「週刊ヤングマガジン」の「Missキャンパスグランプリ」に選出されて芸能界入りします。

グラドルというと豊満な胸を武器に活動する人もいますが、釈由美子の場合スラっとした足、細いウエストなどスレンダーボディーを武器にグラドルとして活躍。

1997年から2000年代にかけて8冊の写真集を発売するなど、この年代を代表するグラドルとしての立場を確立します。

グラビア活動と並行して1999年に釈由美子は「ツインズな探偵」でテレビドラマ初出演を果たします。

とりわけ、女優釈由美子の代表作として知られるのが、啖呵を切る彼女の凛々しい姿が印象的な「スカイハイ」シリーズと映画「修羅雪姫（2001） 」です。

特に、人気漫画を原作にした「スカイハイ」シリーズで演じたイズコ 役は、「おいきなさい」の決めゼリフ人気を呼び映画化されるなどヒット作となりました。

また、釈由美子は「ゴジラ×メカゴジラ（2002）と「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS（2003」の2作品でヒロイン役で出演、当時全盛期だった彼女の姿を見てファンになった人も多く、美しい特撮ヒロインとして印象的な女優さんだったりします。

一時期は綺麗なグラドルで女優として人気を集めた釈由美子ですが、最近見せる彼女の顔は変貌しすぎで全盛期の面影がなくなってしまったと何かと話題になります。

釈由美子も現在は39歳ということもあり自然に歳をとって老けるのは仕方のないことですが、釈由美子の容姿の変貌はあまりにも極端で整形崩れで不自然な顔になっているという意見も囁かれています。

また、久しぶりに彼女の顔を見た人からもあまりにも顔が変わっているので怖いという声もあがることが珍しくありません。

顔が変わりすぎな釈由美子の顔のパーツで目がいくのが目です。

デビュー前の彼女の写真を見ると浅めの二重で目元の印象はかなり弱いです。

芸能界入り直後の全盛期の釈由美子は目が大きくなって目を整形している可能性が高いです。

一重から二重にするぐらいの整形にとどめておけば良いのですが、釈由美子の目はさらに変貌します。

目の形が全体的に丸くなって、大きさも不自然なくらい巨大化してなんだかサイボーグのように見えてしまいます。

二重になったりおそらく目頭切開によって目が大きくなった釈由美子ですが、他の顔のパーツでは鼻もいじっているという声が上がっています。

デビュー前の彼女の写真と見比べると鼻の上の方になにやら板のような異物が入って鼻筋が通って、整った印象になるように仕上がっているのです。

目や鼻の変化など昔の綺麗だった時から顔立ちが全く変わってしまった釈由美子の中でも、特に怖いと感じさせるのが表情がないところです。

いつまでも若々しくいたい思う女性の願望を叶える武器になるのがボトックス注射です。

ボトックス注射を打つことで気になるシワを解消することができます。

しかし、顔の表情筋を緩めることによ理、眉間や額に出来る表情皺を取るのがボットクス注射の魅力ですが、過度な注射や失敗すると「眉毛外側過度挙上」や顔面の表情がなくなると副作用が出ます。

釈由美子の皮膚に弾力がなく、表情がなくなってしまうのはボットクスによる副作用が原因なのではという声があがっています。

デビュー時の釈由美子はスレンダー体型を武器に活躍していましたが、歳を経るにつれて胸が巨大化していることの指摘されています。

最近は水着で胸の谷間を作ることもできますが、成長期の中学生・高校生ならともかく成人の女性が急に胸が大きくなるわけはなく、釈由美子は豊胸手術をしている可能性が高いと考えて良さそうです。

釈由美子は34歳だった2012年に写真集「I am 釈由美子写真集」を発売しました。

この中で目を引くのが綺麗に割れた彼女の腹筋です。

腹筋は整形や豊胸ではなく釈由美子自身の努力の賜物で、30歳を超えてからもストイックに鍛えて、現役のグラドルに負けない美体を見せるところは流石と言えます。

2015年にレストランを経営する同い年の実業家男性と結婚した、釈由美子は2016年6月12日には第1子となる男の子産んでママになりました。

そんな彼女には、過度な整形は控えて健康的な美しさを取り戻してもらいたいものですね。