黒木啓司の天然エピソードが凄い！驚き発言の数々とは？ブログやランキングマン、「おちょこちゃい」の真相は？

名前：黒木啓司（くろきけいじ）
生年月日：1980年1月21日（38歳）
血液型：B型
出身地：宮崎市清武町
職業：ダンサー　俳優
所属：LDH JAPAN
身長：180cm

大人気ボーカル＆ダンスグループ「EXILE」「EXILE THE SECOND」のダンサー、黒木啓司さん！

黒木啓司さんは2007年に二代目の「J Soul Brothers」として芸能界デビューを果たしました。
当初は『KEIJI』名義で活動していた黒木さんでしたが、2014年より本名の『黒木啓司』に改名しています。

黒木さんは舞台やドラマへも出演し、役者としても活躍の場を広げています。
2013年4月にはフジテレビで放送された人気ドラマ『ラスト♡シンデレラ』へ出演して話題になりました！

キレッキレなダンスで人気の黒木啓司さんですが、実はメンバーやファンの間では黒木さんは天然キャラとして有名なんです！

踊っている姿はとてもクールで、男らしく九州男児でもあることから、天然キャラというのはとても意外ですよね！
でも、そのギャップが人気なのでしょうね。

では、具体的にはどのようなエピソードがあるのかご紹介していきます！

黒木啓司さんがご友人の結婚式に出席し、友人代表スピーチを担った際、「本日はお誕生日おめでとうございます！」と挨拶をしてしまったそうです！

きっと、「本日はご結婚おめでとうございます！」と言いたかったのでしょうね。
多忙で練習する時間もなかったのだろうとは思いますが、なかなか言い間違えないですよね(笑)
新郎新婦やご出席されていた方々もきっと大笑いして、場内は和やかな雰囲気に包まれたのではないでしょうか！

EXILEは既に4名が既婚者となっています。黒木さんは現在38歳との事ですのでご自身の結婚もそろそろありそうですよね。

黒木さんは、モデルの里海さんとの熱愛がスクープされた事がありました。
里海さんが「挙式の相談に行った」という内容をツイートしたこともあり、いよいよか！？と噂されましたが、黒木さんは交際自体を否定しています。
お二人はただの友人の可能性もありますが、どちらにせよ黒木さんはモテモテでしょうね！

EXILE公式サイト「EXILE mobile」ではEXILEメンバーがブログを更新していて、
黒木啓司さんも『I am KEIJI』と題したブログを定期的に更新しています。

そしてブログの中でも黒木さんの天然っぷりは発揮されているようです！
自身の誕生日には、「最高の誕生日おめでとうございます」というタイトルのブログが更新されました。

ブログを読んだファンは一瞬「ん・・？」と戸惑い、
そしてすぐに「あぁ〜啓ちゃん、ありがとうございますを間違っておめでとうございますって書いちゃったのかな」と理解したそうです。

黒木啓司さんの天然っぷりは、ファンの方々に温かく見守られているということがよく伝わってきますね。

この誕生日の日にはEXILEのLIVEがあり、ブログはLIVE後に更新されました。
LIVE中はたくさんのファンやメンバーに祝福を受けて嬉しかったのでしょうね！そしてタイトルを打ち間違えるという・・なんだか可愛らしくてついクスッと笑ってしまうエピソードです。

2009年4月から放送開始されたEXILEの冠番組『EXH〜EXILE HOUSE〜』(TBS)
同番組では「新メンバーさんいらっしゃい」というコーナーが設けられ、同年3月にEXILEに加入した黒木啓司さんらJ Soul Brothersメンバーが自己紹介をフリップに書くというものでした。

それぞれ自分の特徴を挙げていくメンバー。
そして黒木さんは自身について「おっちょこちゃい」と書いていました！

おっちょこちゃい・・？本人は「おっちょこちょい」と書いたつもりだったようです！

黒木啓司さんは調理師免許を取得されているようで、同コーナーでは大根の桂剥きを披露しました。
しかし、桂剥きをするのは10年ぶりと言って失敗した黒木さんにEXILEメンバーは「危ない危ない、次！」と二つ目のフリップを要求。

スタジオがわちゃわちゃしている中で出た次のフリップが「おっちょこちゃい」だったため、メンバー全員倒れ込んで大爆笑していました！

黒木啓司さんは、先輩に送信したメールで「ランニングマン」を「ランキングマン」と打ち間違えて送信したことがあったそうです。

ランニングマンはダンサーにとっては初歩的なダンスなので、そこ間違える！？と驚いてしまいますが、そこが黒木さんの可愛らしいところですね！

数々の天然エピソードを持っている黒木さんはアーティストとして俳優として、これからもファンの方々を楽しませてくれることでしょう。
これからも黒木さんの活躍に期待しましょう！