真麻と袴田吉彦に不倫報道！シングルマザーで売名行為だった？クリスチャン・ラッセンや中村悠平選手との交際歴が？

生年月日：1985年1月23日
出身地：埼玉県
身長：168cm
スリーサイズ：B85 W57 H86

昨年、「ビターシュガー」「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」など出演で知られる俳優の袴田吉彦に不倫疑惑が持ち上がりました。

俳優・袴田吉彦とグラビアタレントとの不倫疑惑は、密会の場所がリーズナブルな「アパホテル」で行われ、しかも、袴田吉彦はポイントをちゃっかり貯めるなど実用的な様子が赤裸々に暴露され”アパ不倫”と言われメディアを賑わせることになります。

”アパ不倫”で当初はセコい男のイメージがつきまとった袴田吉彦は、2010年8月8日に結婚して2011年2月18日には第1子となる長女が生まれていたタレントの河中あいと2017年9月21日に離婚することになります。

しかし、バラエティ組で”アパ不倫”についていじられても恥ずかしそうにしながら笑いとるセンスで、袴田吉彦は年末の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！　絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時」では、変態仮面役で”アパ不倫”をネタにするなど自虐タレントとしてブレイクすることになります。

そんな袴田吉彦の不倫相手として注目を集めたのがグラビアタレントの真麻です。

俳優として実績があった袴田吉彦の不倫相手として脚光を浴びたグラビアタレントの真麻ですが、彼女が登場するといきなりアイコンとの別人すぎる本人の顔立ちが話題になりました。

そんな、真麻は実はシングルマザーなのでは？という噂が流れました。

これは真麻がSNSで子供と一緒に過ごしている様子を公開したことで判明したことなのですが、子供の顔や名前はわかっていませんが、年齢は10歳前後と推察されています。

ちなみに、真麻は八乙女あいり名義のブログで、現在は別れていますが、18歳の時に結婚したことも明かしています。

子持ちのグラビアタレントというのは珍しいですが、彼女の場合はそれを隠そうともせずに堂々と写真で見せてしまうのはある意味では潔いと言えます。

そもそも、袴田吉彦の不倫が判明したのは、真麻が週刊誌にこの情報をリークしたのが原因でした。

彼女にも言い分があるでしょうが、やはり世間的には真麻は袴田吉彦を売ったと考えられています。

また、この後にも、フジテレビの情報番組「バイキング」に真麻は出演、不倫相手を裏切りながらテレビに出演したことには”売名行為”と批判されることになります。

他にも、真麻の売名行為として話題になったのが、芸能界の友達として”裕典くん”と呼ぶほど山本裕典と懇意の間柄であることアピールや、俳優の塩谷瞬とも男女の関係にあったことを”におわす”言動にもバッシングが浴びせられています。

ちなみに、真麻は当初は青山真麻名義で登場していましたが、昨年の8月に現在の芸名に改名して活動していますが、これまでにも何度も改名を繰り返しているようです。

そして、真麻は改名と同時に事務所を事務所フリーになり、自分が代表をつとめる「ホットキャットプロダクション」という事務所を設立。

現在は新事務所で仕事をしているようで、売名行為批判にもビクともせずに商魂たくましく真麻は芸能活動を展開している模様！

実際に写真を撮られたのは袴田吉彦ですが、他のタレントとの交際を”におわす”発言をする真麻は、海外の大物芸術との交際していたことも明かしています。

真麻が名前を出した相手は、お笑い芸人・永野の「ピカソより普通にラッセンが好き」というフレーズでもおなじみのクリスチャン・リース・ラッセン！

ラッセンというと青い海を幻想的な色彩で描く絵画で知られ、日本でも有名なアーティストです。

世界的に大物のラッセンが、本当に真麻と交際していた真相は、本人たちのみ知るところですが、真麻はラッセンと過去に交際していたことを自慢しているの事実です。

これまで付き合った有名人たちの名前を暴露することで商売しているように見える真麻は他にプロ野球選手との交際経験を明かしています。

その相手は、鳥がマスコットになっているチームのキャッチャーでイニシャルはNとのこと。

鳥がマスコットでポジションがキャッチャーのNは、すぐにヤクルトスワローズの中村悠平選手と特定されます。

ちなみに、真麻は中村悠平選手と合コンの席で知り合い、オードリーの若林正恭からその夜について聞かれると「満塁ホームラン」という解答で、夜の営みについて”におわす”発言もしています。

はっきり言うと真麻の売名行為が露骨ですが、それでもメディアを賑わす発言は頭の良さも感じさせます。

そんな真麻には子供もいることですし、これからもたくましく頑張って欲しいものですね！