宮崎謙介は育休宣言で話題に！不倫報道の相手宮沢磨由とは？妻は妊娠中だった?!離婚しなかった理由は？

宮崎謙介は東京都新宿区で生まれますが父親の仕事の都合で２歳から７歳までをフィリピンで生活します。

早稲田大学高等学校、早稲田大学商学部を卒業後は日本生命保険に入社しますが、１年後の２００４年に人材派遣会社のインテリジェンス（現在はパーソナルキャリア）へ転職。
さらに１年後にはITベンチャーのドリコムに転職しました。

その後は会社を創業したり、自民党京都府第三選挙区支部長に選任されたりと政治家への道を進んでいき、２０１２年に第46回衆議院議員総選挙に当選し、衆議院議員を務めました。

元から女性関係がだらしなかった宮崎謙介。
金子恵美とはできちゃった婚として再婚しましたが、金子恵美以外にも自身の支援者の娘と交際していたことや、再婚時期に金子恵美ではない女性と婚約していたことが週刊文春で明らかにされたりしていました。

宮沢磨由は女性グラビアタレントとしてグラビアや舞台などで活躍しています。
他にもK-POPカバーダンスユニット「ModeA」で「Mayu」の芸名でアルバムをリリースしたりなど、音楽活動も行っています。

母親には明かしていなかったと思われますが、金子恵美が出産すると知っていた冬頃には周囲の人に「絶対に別れたくない」と話していたと言われています。
よほど宮崎謙介のことが好きだったのでしょうが、この不倫騒動がきっかけで恋も仕事も失ってしまったような気がしますね。

先ほどもお話しましたが、宮崎謙介が不倫したのは金子恵美が妊娠中、そして出産間近のことでした。
妊娠中に浮気する男性の話はよく聞きますが、宮崎謙介に関しては妊娠してるしてないに関わらず、浮気に走ってしまいそうですね。

女性は妊娠中の出来事は絶対に忘れないと言われているので、そのことからも金子恵美の気持ちを考えるととても辛いものがあります。

議員を辞職する際に不倫騒動について謝罪会見が行われましたが、金子恵美との離婚は考えていないようで、「一生涯かけて償っていこうと思います」と明かしていた宮崎謙介。

「病室で妻の顔を見て、息子の顔を見て、罪悪感、後悔の念が一気に溢れてきた」とも話していましたが、ここまでくるとそれも本当かどうか疑わしいところです。