華子と仁科克基の馴れ初めやスピード離婚の理由は？離婚で仕事激減⁈再婚予定や現在の二人の関係は？

本名：大内 華子（おおうち はなこ）
出身地：神奈川県
生年月日：1988年9月16日
年齢：29歳
血液型：A型
身長：161cm
体重：43kg
スリーサイズ：バスト98cm-ウエスト58cm-ヒップ87cm
職業：グラビアアイドル、タレント、女優
所属事務所：トライストーン・エンタテイメント

・踊る!さんま御殿!!
・愛のエプロン
・志村けんのバカ殿様
・志村けんのだいじょうぶだぁスペシャル
・しくじり先生　俺みたいになるな!!

その他、テレビドラマや映画、CMにも多数出演。

華子は松方弘樹の息子で俳優として活躍している
仁科 克基（にしな まさき）と結婚しました。

華子と仁科克基の出会いは仁科克基が華子の母親で女優の多岐川裕美と
共演した舞台を華子が観劇後、母親とともに仁科克基と食事したのが
初めての出会いだったようです。

しかし華子と仁科克基はすぐには交際しておらず、
初めての出会いから数年後、再会したことをキッカケに
交際に発展しています。

そんな2人の関係は週刊誌の熱愛報道によって報じられ
2010年10月に華子は仁科克基との婚約を発表し
翌年（2011年）にはグアムにて挙式を行っています。

ちなみに華子と仁科克基の結婚記念日は2011年1月11日と
「1」が並んだ縁起がよさそうな日を選んだようです。

運命を感じだという再会を経て結婚した華子と仁科克基でしたが
幸せな結婚生活は長続きしませんでした。

華子と仁科克基は2012年10月に離婚しています。

結婚生活は2年もたずスピード離婚でした。

そんな華子と仁科克基の離婚理由は双方の発言内容に食い違いがありました。

華子と離婚した仁科克基は華子に好きな男性ができたことが
離婚理由だと発言していたようです。

しかし華子は離婚理由を性格の不一致や仁科克基の女性関係のだらしなさ、
さらには仕事をほとんどせずに趣味にばかり大金を使っていたことなど
複数の不満を漏らしています。

とくに仁科克基のキャバクラ通いは酷く、週の半分をキャバクラ遊びに
費やしていたとも報じられています。

華子の母親は女優として長年活躍している多岐川裕美です。

そんな有名女優を母親に持った華子は子供の頃から何一つ
不自由のない生活を送ってきました。

華子が芸能界デビューを果たしたのも母親に知名度があったからで
芸能界の仕事も母親の多岐川裕美の存在は大きく苦労せずに
仕事が舞い込んできていたようです。

しかし仁科克基との離婚を境に華子の芸能人世は一変し、
離婚絡みの仕事しか来なくなり華子はオファーを断り続けました。

その結果、華子は芸能界での仕事が激減してしまったそうです。

ちなみに仕事が激変してしまった華子は現在、アルバイト生活を
送っていることを出演したバラエティ番組で告白しています。

華子の発言によるとアルバイトは時給1150円で
不動産会社の事務の仕事なのだそうです。

華子は仁科克基と離婚後、現在も独身生活を続けています。

そんな華子に再婚の可能性はあるのでしょうか？

ちなみに華子は仁科克基と離婚後、サロン経営者の男性と
交際疑惑が週刊誌に報じられたことがありました。

週刊誌の報道で交際相手と噂されていた
サロン経営者の男性は華子のトレーナーを務めており、
華子は噂になった男性からを筋トレの指導を受けていたようです。

その後、2人の熱愛に関する報道はなかったため、
熱愛報道が真実だったかは不明です。

さらに華子は お笑いタレントの志村けんとも噂になったことがありましたが
華子が志村けんの番組にレギュラー出演したことがキッカケで浮上した
単なる噂話だった可能性が高いようです。

そんな複数の熱愛の噂が浮上した華子でしたが
それ以上の報道はなく現時点では再婚の可能性は低いのかもしれません。

華子と離婚した仁科克基の現在の関係はどうなっているのでしょうか？

離婚直後、仁科克基は華子にたいしての思いが残っていたようで
華子との再婚を口にしていたようです。

しかし女性関係にだらしなさがある仁科克基は華子に再婚話を打ち明けていた
にも関わらず別の女性と交際が報じられましたが新たな交際相手とも
女性問題を理由に破局していました。

そんな離婚した元夫の仁科克基との再婚の可能性について
華子は「再婚はあり得ない」と明言しています。

現在、華子と仁科克基はどのような関係が続いているのかは
公表されていなため不明ですが少なくとも華子が仁科克基と
よりを戻す可能性は現時点では かなり低いようです。

親の七光りで芸能界デビューした華子でしたが仁科克基との離婚を機に
様々な苦労をして人間としても色々と成長したようです。

そんな華子は現在も芸能活動を続けています。

今後、華子がタレントとして再び自身の実力で脚光を浴びる日が
来ることを楽しみにしたいと思います。