死亡説がなぜか度々浮上！歌詞がかっこいいアヴリル・ラヴィーンの名曲PVまとめ

2007年2月7日にアルバムベストダムシングルの中の先行としてリリースされた。
全世界で730万以上もダウンロードされ８週連続一位を獲得した大ヒット曲です。
ドラマ花ざかりの君たちへイケメンパラダイス、ドラマ働くマン、カートゥンKAT-TUNの番組に起用されました。
最初から喧嘩をうっているの？みたいな歌い方も面白いです。
好きな人に彼女がいてその彼女よりも自分の方があなたにはピッタリだからそんな人やめてよみたいな感じの曲ですよね。
こういう経験したことある人結構いると思います。

2002年アルバムLetgoに収録されています。
Sk8er Boiは訳されていて別名はSlaterBoyと書きます。
MVの撮影はロサンゼルスの街角交差点にておこなわれてアヴリルがライブをそこで始めるみたいになっています。
パートカーに車の上で歌うアヴリル囲む観客達の熱気が今にも伝わってきそうな位迫力満点です。
衝撃的なのが、自動車のフロントガラス目掛けてギターが降り下ろされる所は迫力が半端ないです。
作詞作曲をアヴリル、スコット、ローレン、グラハム、エドワーズと作成した作品です。
アヴリルは14歳から始めたスケートボートを趣味だといっています。

2002年5月14日リリースのアルバムLetgoにも収録されました。
当時17歳でComplicatedにてデビューし、初登場2位を獲得しています。
スケボーが趣味というだけあってかなり上手です。
2015年には不仲説がささやかれていたテイラースウｨフトとComplicatedを一緒に歌って仲がいいアピールしていました。
この曲は彼氏が自分といるときと友達といるときは全然雰囲気も接し方も見たことのない人みたいでなんか寂しく思う感じの曲ですよね。
MVでは17歳の初々しくて今みたいに化粧も素っぴんに近いような感じだし青春映画のワンシーンみたいで面白みがあります。

私の嬉しい結末ってアヴリルにはどんな感じなんでしょうね。
私もまだまだハッピーな結末は迎えていません。
2006年のトリノオリンピックに続き2010年バンクーバーオリンピックの閉会式で歌った曲です。
映画Bring It On：All or Nothingに起用されたり歌はなんとアシュトンカッチャーとアマンダピートの愛のような愛のための予告番にも使用されました。
自分が付き合っていた彼の想いでを映画で見ていくんですよね、そして最後は一緒にいなくてよかったって思えるんです。

2002年11月19日リリースされました。
ストレートな曲名ですよね、『あなたと一緒にいます』ですからね。
そんな風に思ったことなんてなかなかないです。
アメリカやイギリスでトップ10入りするほど人気がある曲です。
ポップ調で明るいテンポだしMVでは異様にアヴリルが走っています。
ストーリーがあるMVはこんなことが実際にあったら全然胸きゅんしたり悲しんだり色々な感情が現れるんだろうなぁと考えてしまうぐらい素敵な曲ですね。
世界の売り上げは1800万枚、カナダでは1年もたたないうちからで100万枚売上を達成している。
現在はアルバム売上が4000万を越えています。

2004年にリリースされた。
Nobody's Homeは誰もいない家って言う曲名ですよね、家にいたくないから家出するみたいな悲しい雰囲気が漂っています。
MVでは、ヒッチハイクで家出をしていく様子になっています。
アヴリルの黒髪姿は初めてみたのですが違和感が少しありましたが結構にあっています。
この曲はアヴリルの友達のことを思って作られた曲みたいです。
彼女を助けてあげたい気持ちがすごく伝わってきてアヴリルの優しさが会話みれます。
今家にいたくない若い子が社会問題にもなる位ふえていますよね、現代に関係がある曲になっています。

2004年リリース、2008年9月10日アルバムUnder My Skin収録されています。
この曲では、MTV Video Music 最優秀ポップビデオ賞、ジュノー賞 最優秀ソングライター賞を獲得しています。
番組汐留スタイル!～HAPPY LIFE COLLECTION～に起用されました。
MVでは悲しい表情から始まり怒り狂ったアヴリルが衝撃的でパンチで鏡を割るシーンはやったらスッキリだけど後が痛そうで私には真似できないですよ。

デビューアルバLetgoに収録されていて4枚目のシングル。
2003年のジュノー賞に輝きました。
LavigneとClifMagnessによってできた曲です。
好きな彼と一緒にいるのになんか嫌な感じがすることがテーマになっています。
MVでは、観客のなかで演奏しながら歌ったり飛び込んだり群衆の波があったり見ごたえがある感じになっています。
私は人混みが苦手だからあんなのは耐えられないなぁ。
この曲はアヴリルの声がロックやコーラスと組み合わさってかっこいい感じです。

2007年4月18日(日本では)リリースのアルバムThe Best Damn Thing収録されていています。
イギリスでは発売されてから数時間に1万9千枚売り上げるなど大ヒットしたアルバムです。
この曲は、今までにないセクシーなアヴリルになっています。
それに、衣装が本当にアヴリルがこんな服装しちゃうの？って感じだしレッドカーペットがセレブです。
写真取られまくるのなんてアヴリルには日常かもしれないですけど。
好きすぎて困らせちゃうけど好きなんだから我慢してよ見たいな感じの雰囲気の曲ですね。
好きだからそうなるのは仕方ないけどわかってもらえないのは悲しいですよね。

アルバムGoodbye Lullabyに収録されています。
2011年に日本に来日したときにめざましてれびで歌いました。
東日本大震災と原発の影響で2012年に日本ツアーを延期していたのにもかかわらず2011年８月にイベントの為に来日しました。
いまだに落ち着かない原発の被災県に住む私には日本への渡航禁止みたいになる中でもアヴリルが来日しただけで嬉しく思いましたよ。
曲名がsmileだからハッピーになれるし楽しいロック調だから結婚式でも使用されていたみたいです。
それにこのsmileは、笑顔になってほしいという感じがまたいいですよね。

2013年アルバムAvril Lavigneに収録されています。
MVでは、よく海外ドラマで出てきそうなプロムでのストーリーのようで演奏も歌もダサくてこんなの嫌な雰囲気がアヴリルが歌い出すと演奏も歌も学生たちもノリノリに。
海外ドラマでは本当にありえるシチュエーションが面白くて盛り上がるに間違いない。
でもアヴリルの化粧がすごいことになっています。
まるでパンダのような目の回りがもう少し薄い方がかわいいのになぁって思いましたよ。
急に2013年辺りからアイメイクが変わってきました。
前の方が良かったのにと思う人いるはずです。
2012には二番目の夫と婚約し2013に結婚式をしました。

2013年8月23日シングルがリリースされアルバムAvril Lavigneにも収録されています。
この曲の特徴としては陽気なロックでもありパンクのような曲調になっています。
中指を空にという歌詞があるのですが、それはアヴリルがまだロックロールの心を忘れてはいないという意味らしいです。
ソニーのXPERIAが出てくるから何かと思いきやソニーミュージックエンターテイメントの曲をアヴリルが作ったからなんだそうです。
ストーリーがゲームのように敵を倒したり後衝撃的なのがケイティペリーとのキスなんですけどどんな意味があるのか私には理解ができませんでしたよ。

2013年10月15日に配信スタートし2012年3月に作られた曲です。
アヴリルが自身の曲なか中で好きな曲の一つだと言っています
。
Let Me Go は2013年7月に結婚した夫のNickelbackと一緒に歌っているデュエット曲です。
遅いテンポの曲で強力すぎるコーラスがあるバラードでもありロックでもある曲です。
新婚なんだけど破壊をテーマにしているためにモンスターデュエットとよばれることがあります。
髪型がパーマをかけたみたいに緩いカールをしていて大人ぽい雰囲気で今までにない感じが新鮮でした。

2007年4月17日アルバムThe Best Damn Thingに収録されています。
MVは何回見てもなけちゃうんですよね。
戦争に行く旦那妊娠中の奥さんが別れるとき、奥さんが先になくなった老人、子供が成長して親の想いなど3つの物語が混ざってきて悲しさが伝わってきてきます。
うちの祖父と祖母も同じ感じで戦争にいく祖父を妊娠中の祖母が見送ったという話を聞いていたのでMV見ると染々しちゃいます。
撮影した場所はカリフォルニア州立大学ノースリッジの植物園で一部撮影されました。
破壊された家でピアノをひくアヴリルから寂しくかんじが伝わります。

2011年3月アルバムララバイに収録されています。
MVでは花占いしてたのに花燃やすし大粒の涙を流してアイラインが落ちて黒い涙になったり結構すごいです。
涙についてアヴリルは「あの涙は本当の涙で、玉ねぎじゃないのヨ！」とツイートしていましたね。
何を想いながら涙をながしたんでしょうか、気になります。
自分らしさを表した楽曲になっています。
そばにいてほしいけどそんな風になる自分も嫌だしいないのも嫌だし情緒不安定な感じですね、女性はそんなときよくありますよね。
アヴリルの作品のなかでもアヴリル本来の姿がわかるような作品じゃあないかな。

以上、アヴリル・ラヴィーンの名曲まとめでした。